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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2008年11月18日

スキー場開業遅れ賠償訴訟:山形市争う姿勢−−初弁論 /山形


スキー場開業遅れ賠償訴訟:山形市争う姿勢−−初弁論 /山形

ゲレンデに貯水タンクを設置されたため開業が遅れたとして、山形市山寺のスキー場「スノーパーク面白山」を経営する「山寺観光開発」(小野匡義社長)が、山形市を相手取り約460万円の損害賠償を求めた訴訟の初弁論が10日、山形地裁(鈴木和典裁判官)であった。

市側は請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。

訴状によると、市は07年11月、土地所有者からゲレンデの一部を買い、タンクを設けた。

しかし「利用者がぶつかる可能性がある」と同社が市に抗議。

市は防護ネット取り付けなどをしたが、作業が長引き、スキー場の開業が予定の12月8日から22日に遅れた。

市側は答弁書で「少雪のため作業が長引かなくとも開業日は変わらなかった」と反論した。


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[引用元:毎日新聞]

キーワード:スキー場開業遅 賠償訴訟 山形市争 ゲレンデ 貯水タンク 山形市山寺 スノーパーク面白山 山寺観光開発 小野匡義社長 損害賠償

  


Posted by 小稲 at 18:33スキー場開業遅